みんなの経験した心霊体験

ありきたりな話だけども夜中に錫杖の音やお経が聞こえたことはある
外を確認してないから生きているお坊さんが居た可能性もあるが

夜アパートで寝てたら壁から手が伸びてきて腕を掴まれたんで力任せに殴ったら引っ込んだ、まぁ夢だとは思うけど当時別れ話でコゲついてた女が居たのも確かなんだよな
もう一つ、明晰夢を見てて枕元のデジタル時計で4:19なのを確認したら急に目が覚めて、同じ様に時計を見ると4:20だったのが4:19になった、時間の修正みたいな力が働いたのかな
あとはUFOっぽいのを二、三度見たぐらい

こどものころ知らない犬がやってきて噛んできたのでびっくりして家に逃げ帰った。大人になって考えてみるとあれは甘噛みでどこかに誘導しようとしてたのではと思うようになった。

何も心霊現象ではないんだろうが10階くらいの単身向けマンション住んでた頃の話で
深夜3時頃にマンション帰ってきて登りエレベーターに乗ったら途中から女が乗り込んできた時に体が飛び上がるほどビビった

アパートに住んでた時、真夜中に住んでる部屋の方の階段を登って来てドアノブ回しだして鍵穴に何かでガリガリされた、引越したばかりで前の住人の知り合いか？と思ったけど朝起きたら鍵穴に傷1つ無かった

お盆で親戚一同集まってるのに俺だけ皆から見えてなくて俺だけ残して皆で花火見にいっちゃった
これって完全にシックスセンス的な心霊現象だよな

夕方下山中、3人の修行僧とすれ違い
こんな時間から？と何気なく振り返ると1人修行僧がうずくまってる
近づくと後ろから肩を押されるような急風
驚いて後ろ振り返り再度修行僧がいた方を見ても誰もおらず

まだ、スマホどころか携帯がショルダーホンだった時代に
富士山ツーリングに仲間と行った帰りに道に迷ったんだな
なんとか村にたどり着いたから灯りのついている民家に事情を話したら、
一泊して行きなってお世話になった
後日お礼に行ったらそこはとっくに廃村になった村だった

広場の原っぱにミステリーサークルが出来てた。
前日夕方には無く学校から帰って来たら、綺麗な円形に全ての草が中心に向けて綺麗に倒れてた。　　草も潰れておらず寝っ転がっても服に草の汁が付かなくて不思議だった。後にアンビリーバボー見てミステリーサークルだと知った。

雨の中傘もささないおっさんを見ていたら、霊感強い友達が「おまえあれ見えるのか？幽霊だよあれ。濡れてないでしょあの人」めちゃビビった。

祖父母の家のリビングで、真上の2階の部屋から明らかに人が棚ぐらいの高さからジャンプしてドンっていう着地音が何回もするのでみんなでその部屋を見に行く
俺と母は部屋の嫌～な空気感から何かあると思い捜索
すると棚の上からお札が出てきて、これが原因やろとビリビリに破って外に捨てたら音は無くなった

俺は子供の頃、放送が終わったテレビの砂嵐をよく見ていたと親から聞いた

人生で一度きりだが夜中上向きで寝てたら金縛りにあった　その時両足の足首を上から手で掴まれて押さえつけらる感覚があった　怖くて目も開けられずそのまま寝た

長文すまん、25年位前のことな。
ホームページのネタ探しに、根北線越川橋梁に写真撮りに行ったんだわ。
車降りて近付いてデジカメ構えた瞬間、凄まじい寒気が背中を襲った。あれは怖かったな。すぐ撤退した。
お盆時期に朱鞠内の光顕寺で一人座禅組んだ時は、なんも感じなかったんだけどな。念は心の中わかるらしい。当たり前やな。
今のYouTuberさん達、十二分に気をつけてな。警告されたら謝って撤退。付いてこられたらとられるよ。

ほんのり怖話だが初めての場所に車で行った時に、水子地蔵がずらっーと並んだ不気味な寺に案内されたことがある。
ナビの設定や運転をミスったわけでもなく。
ちなみに水子に心当たりも無し

夜中トイレしてたら天井の換気扇から子守唄が聞こえてきて超絶ひびった

よく聞く臨死体験と同じで心臓発作で意識を失ってるときに
川を舟で渡っていると対岸から老人が手を動かしながら何かを叫んでた
よく聞こえなくてそのまま対岸にたどり着いたときにはその人は消えていた

あの人は誰だったんだろう…

葬儀場でお通夜を過ごしていて入り口横の喫煙所にいたら誰もいないのに自動ドアが開いたり、誰もいない部屋から話し声が聞こえたりするから
葬儀場の人に話したら「よくありますよ、もう慣れてますから」と言われた

空を見上げたら犬の形の大きな雲があって、それは危篤状態の愛犬と何故か重なって涙が止まらなかったんだってよ
そしてその犬はその翌日に死んだ

そんな話を昔親戚のおばさんから聞いた
虫の知らせってやつなのかもな

全く霊感がないんだけど一度朝起きて歯を磨いてたら、急に体が動かなくなって倒れた
声は出せるんだけど、体が指一本動かない
家族に「救急車呼んで！」と叫んだ
救急隊員が着く頃には体が動くようになった
どこも異常なし
あれはなんだったんだろう

ハメたつもりがハメられて等報いを受ける覚悟があるなら罪犯せば良い
例外無し必ず因果応報が宇宙の法則は臨死体験で教わった

実家に帰って昼寝していたら、起きて‼︎って声がして目が覚めた。
熱中症の一歩手前だった。

ついこの間スーパー銭湯から帰る時、女性が入ってきた　そのすぐ後ろにおじいちゃんがいた　女性が入ってきてドアは閉まったので　ひとタイミング待ったけど反応ないので　ドアをゆっくり開けたら誰も居なかった
周りには隠れるところも隠れる時間も無かったと思う
今でもハッキリと顔を覚えてる

白い着物を着てふわふわ浮いてる円山応挙が描くような幽霊を普通に見たことある
それも夜じゃなく夕方
あまりにそのまんまだったから、未だになんだかわからない

スマホも無い子供時代、家族写真のアルバムでガチの心霊写真を見つけたことがある。現像ミスかもしれんがね。
集合写真の地面(アスファルト)に生首が埋まってるやつと、盆墓参り中に老婆の顔が浮かび上がってるやつ。
親に見せたら取り上げられてその後何を聞いてもハグからされたわ

もう何年も前のちょうど今頃のお盆の時期。
ウチは早くに両親を亡くして一人暮らしなのだが、リビングに寝そべってタバコ吸ってたら、天井からポトリと、吸い殻が落ちてきたことあったわ。「ああ、親父が吸いたがってるんだな」と思って、遺影の前にタバコを供えにいった。

今年のお盆は何をやらかしてくれるか、楽しみだ

最近あった嫌な話。
大島てるのサイトに一時期ハマっていた時期があるが、コレ見てると他人の死を楽しんでるような気がして後ろめたいので見るのをやめていた。
つい最近チョット確認したい地域があったので久しぶりに大島てるを見た。
ついでに自分の実家周辺も確認した。
田舎だから炎マークは少なく、昔見た時に比べても2～3ヶ所増えた程度だったし殆んどが『火災による死亡』だった。
しかし、近所の小中学校時代の同級生でよく知ってる奴の家に炎マークが付いていたので気になって開いて見ると、
｢〇〇歳代の男性自殺｣と書かれてあった。〇〇歳代は俺と同世代だった。
死んだ人物のフルネームどころか名字すら書かれていなかったから確認のしようが無いが、
｢アイツに歳の近い兄弟はいなかったか？｣｢いやいや、そもそも今もソコに住み続けていたか？｣とか色々考えてしまった。
もし同級生のアイツだったとしたら、学年イチ足が速くてスポーツ万能で顔もイケメンだったアイツが、何で自殺なんてしたんだろう？とモヤモヤした気持ちが続いた。

子供の頃近所の悪ガキと神社荒らしてたらヨボヨボのジジイ出てきて二人殺された今にして思えばあれ神様だわ俺は荒らすの見てただけだったから殺されないで済んだんだと思う

解体界隈あるあるでおもろいのが

井戸解体は外人にやらせる
あいつらは呪いとか信じてなそうやし

井戸潰す時お祓いしない人も増えているらしいで

病院でビルメンやってた時、解剖室からめっちゃ内線掛かってきた
無言だったりワン切りだったり。見に行ったけど誰もいねえしその日だけだった

おっかさんの通夜の晩、ローソクの炎が風もないのにゆらゆら揺れた
本当に揺れるんだオモタ

兄貴が骨折して大きな病院に入院した時に1人じゃ寂しいからと病院に許可もらって泊まらせてもらって夜中喉が渇いてエレベーター前の販売機にジュースを買いに行ったら、チンと音がしてエレベーターのドアが開いて誰も乗っていなくてドアが閉まって地下1階まで降りて行った
地下1階は霊安室の階だからゾッとした

妻のおばあちゃんが亡くなって通夜と葬式をあげた

初七日を迎え、四十九日もおばあちゃんの実家まで坊さんに来てもらい供養してもらった

妻と自分の家に帰って来て、風呂に入り夕食の準備をしていた

俺は納豆が好きだから、白いケースのパックを冷蔵庫から出してキッチン台に置いていた

すると妻から
「◯◯くん、納豆のフタ開けた？？」

そう言われて目をやると
覚えの全く無い（キッチン台に置いてフタだけ開ける訳がない）蓋の開いた納豆のパックがあった。

そして妻が一言
「あたしのおばあちゃん、納豆大好きだったの」

しかもこの日はお盆だった
5年前のマジ話で、妻は人にイタズラとかするタイプじない

本気で心霊現象に遭遇したければ、病院で夜勤するといいよ。

騒がないだけで、どこの病院でも必ず注意が必要な場所がある。

猫轢いて帰ってきたら
自宅の猫にドン引きされた
分かるのかな

明石家さんまは幽霊の存在を信じてなかったけど
幽霊になった小染さんを本当に見てしまったんだそうな
でも幽霊を見たと言っても小染さんってわかってるから全然怖くなかったとか

うろ覚えだが、ガリガリガリクソンの怖い話が面白かった
とあるマンションに重い空気になる階があって、知り合いの霊能者に見せたら「やばいからもう絶対行くな」と強く釘を刺された
それからしばらくの間、体調がすぐれなくて仕方なかったんだが、実はガリクソン、バイト終わりに週5ペースでそのマンションに出向いてたらしい
なぜかというと「あの重い空気でボーッとするのが病みつきになるから」というイカれた理由で

オカルトというかスピリチュアルというか、胡散臭いけど、アメリカではまともに研究してるとこもあって自由な気風を感じる
その中でも何か魂の存在のリアリティを感じさせるのはヴァージニア大学のDOPSの研究結果だな

俺自身は霊感0だけど、霊感のある姉が夜中に霊を見る5分前に俺の目が覚めるという事が過去3回あった
俺の部屋と姉の部屋の間にはそれぞれ1つづつ押し入れを挟むんだけど、霊が現れてる最中は姉の方の押し入れがガタガタと大きな音を出す

昭和50年代、中学生の時に隣の席の女子から
翼長30cmはある超巨大なトンボを近所で目撃したという話を聞いた。
平成10年頃、妻にその話をした所
「私も見た！小学6年の時 実家玄関脇のポストに停まってて
あまりにも大きなトンボの姿を見て遊びに来てた友達と一緒にギャーーッと叫んでパニックになったわ！」と話してくれた。

中学生の時のあの子に会って当時の詳細を聞きたい。