【前世】エドガー・ケイシーって知ってる？

意外にもスレッドがないので建てます。

「転生の秘密」は名著。

健康法については有益だろ。

アーモンド健康法だろ。

ケイシーは医療リーディングは安定しているけど、予言が外れているのと
堅苦しく感じるから若い人には受けにくい。
読んでいても面倒くさくなってくる所が多い。

エドガー・ケイシーは2158年にアメリカ大陸が真っ二つになると
予言してるよ。まだ100年あるよ。日本沈没は経済的な意味だろ。

アーモンド食うのは身体に良いことは最近の研究で明らかになってきている。

たま出版の「夢予知の秘密」は役に立つ。でもそれでも夢の判断ができない場合が多いが。

キリストに従った生き方をするとカルマが消えるらしい　ケイシー

ちなみに「魂の進化」も面白いですよ

しかし過疎ってるなｗ
オカルト板にあった方がまだ人来そうだけど落ちちゃうかな

ケイシーの人柄好きなんだよな
ケイシー自身は熱心なキリスト教徒なのに
輪廻転生や過去生について個人リーディングで何回も出てきてるのも面白い
輪廻転生があるとチャネリング中の自分が発言したのを
意識が戻ってから知った時、最初凄く動揺したとかもねｗ

占星術に関して、生まれた時の天体の状況は人に影響を与えはするが
人の自由意思を上回るものはないという回答が好きだ

ケイシーの予言と言われてるものって調べてみたら
自然が起こす天災以外にも、人が起こす行動もあるし
上の占星術に関する回答とも矛盾しちゃっててさ
だから個人的は予言と言われてるもの自体、ごまくさい感じで信頼してないな

人格的には非常に立派な人物だった。

ケイシーファンは高齢化が進んでるね
いずれ風化するのでは

食物繊維を摂るのはいいことだ

Wikipediaを含む様々なケイシーの紹介に多くの誤りが見られる
ケイシーは黒人や日本人を差別していないし
１９９８年に日本が沈むとも言っていない

この世の中に、あなたの友人の内に、隣人の内に、美しさを見出しなさい。あなたを悪し様に言う人々の内にすら美しさを見出しなさい

私はケイシーに救われました
この世のいかなる苦難も魂の成長のためにあるのです

そういうの知るとますますケイシーを翻訳するのがその人の今世の主たる仕事だったと思えてくるね。
ケイシー関連本は数多いし内容の薄い本も多いが
たまにある良本は本当にレベルが高い。
読むと実生活での膿み疲れた気持ちもいくらか流されて救われる気がする。

リーディングって全部が和訳されて紹介されているわけじゃないんだよね。
ケイシーセンターかどっかの飯の種だからか仕方ないけど
出版物で全部読めたらいいよなぁ。
やっぱリーディングを数多く正確に紹介してるってのは良本の条件。

ケイシー本を何冊か読んでいると時たま
同じリーディングがかぶってる時あるけど
著者・翻訳者のレベルによって非常に興味深く読めたりそうでなかったりする

鶏肉しかダメっていってるリーディングもあれば
週一で牛肉食えって言ってるリーディングもある

一つの食材でもリーディングによって色んな事いってるのに個別事例だけ紹介して
誤解されたまま定着してる事も結構ある

乏しい情報を全体の真実と思い込んで実践するとかえって体壊すよ。
自分がそうだから。
だから上記以外の本も、なるべく多くのケイシー本を読む事をすすめる。

あと健康法ってあんまガチガチでやろうとすると失敗する気がする。
ケイシー本人も豚肉好きだったらしいし、細かい事は気にしない方がうまく行くかも。
ケイシーのいってる事すべて守ろうとしたら
食生活や食材にかなりの制限受ける。時間や費用に糸目つけない余裕があれば
それもいいんだろうけど。

人は蒔いた種を刈り取る、か
この世の不公平と苦しみは過去の自分の所業なのか
そうとでも考えなきゃやってられないな本当に

苦悩こそが貴方を霊的成長へと誘う神からのプレゼントであることを自覚しなさい
苦悩の中にこそ幸福があることを悟りなさい
さすれば人生には喜びしかないことに気づくはずです。

日本の精神世界のケイシー関連の本って前世とか神とかばっかりで
健康法の本が全くない。

はっきり言って、ラムサ、セス、バシャール等数多のチャネリング本がある
この時代に今更ケイシーに前世だの予言だの求めてない。
そんな他のソースから幾らでも得られる。

ケイシーで最も必要なのは健康法のリーディングをまとめた本だ。
どこか出して欲しい。

ケイシー関連の本で不満なのは
著者独自の主観的解説が多いことだ。
一定の解説は当然必要だが著者の見解の補強に
ケイシーを使うような主客転倒甚だしい本も多い。
ケイシー本の著者なんて何者でもないだろ。
俺は高次存在のチャネリング内容が知りたいのであって
ただの人間の主観的独自説を聞きたいのではない。
著者は分を弁えて欲しい。

どの人も、神に向かえば生きる者となり、自己に向かえば死する者となるのです。 [281-60]